他の児童公園にないもの。
それはこの階段。
そして階段を登ると、
眼下に広がる八日市のまち並み。
あれ、あまりよく見えないや・・・。
そうなんです。
どこからでも八日市のまちを見おろせたのは昔の話。
今や木々が大きくなりすぎて、
展望できる地点は限られてしまっているのです。
逆に延命公園を下から眺めても、
木々しか見えません。
中段広場から景色が見渡せて、
まちからも中段広場で憩う人の姿が見える─、
そんなふうになったら、
八日市のシンボルとしての存在感が増すでしょう。
この階段は登るのは、けっこうきついんです。 木を切り倒して○十年の技を見よ!
でも、冒険心に駆られた子どもたちは、 延命夢クラブさんが
この階段を走って 登っていきます。 少しずつ木を切ってくださっています。
登ったその場所から、
子どもたちに自分たちの住んでいる地域を
見せてやりたいな。
幼児用のプールがふたつあるだけで、
5年生、6年生のこどもたちがここまで遊べるとは!!
バケツ、オタマ、片手鍋、鍋のふた・・・、
ホースに至るまで、あるものは何でも使う。
いつの間にか、
たごっこの中に八日市の子どもも混じって遊んでいる。
* * *
水遊びのあと、水着の乾かし方も
私たちは度肝をぬかれた・・・。
かつては流水が流れ込み、
そして流れ出ていっていたのでしょうが、
いまは水は溜まったままで濃い緑色をしています。
鼻を近づけると臭ってきそうな気さえします。
いい印象をほとんど受けないこの池ですが、
メダカ、オタマジャクシ、アメンボ、
ザリガニなどのいきものが棲んでいます。
ザリガニがいることがわかると、
この池は釣堀になりました。
タコ糸にスルメをくくりつけて、
石ころを“おもり”にすると池の中にポチョン

濁って汚いなぁと思っていた池も
こうやって遊ぶとすごく魅力的です。
いっそ『ザリガニ池』なんていう名前を
つけちゃったらどう?
ほほう、けっこう釣れますなぁ。

大水公園の大釜を持ってきました。
この日の朝、
「今日はトウモロコシを持って行こう」とゴンゾは畑に寄りました。
「今日はトウモロコシを差し入れしよう」とヒミさんが考えました。
「トウモロコシみんなに食べてもらいましょう」とワインさんが思いました。
すると、トウモロコシがど~~~~んと集まりましたとさ。
(それにしても、たごっこたちはみんな焚き火名人!
薪を効果的に入れて、火力を一定に保っています。

「千と千尋の神隠し」に出てくる釜爺を
思い出してしまいました。)
めっちゃあまい! じゃがいももゆでました プールで食べるとなおうまい!
なぜかは知らん。
「イベントをするときにこういう釜があったあら、
こりゃええなあ~。」
おうちの蔵に
眠っている大釜くんたち、
出てきてください。
いまがチャンスです!!
昔からここはセミつかみのメッカでした。
「セミはようつかんだけど、
カブトムシやらクワガタは
ここで つかまえたことなかったなぁ」
延命公園・延命山にある木は
サクラや松が多く、
クヌギやコナラなどのどんぐりの木が
あまりないのです。
将来、カブトやクワガタだけでなく、
いろいろな いきものがすむ山にできたらなぁ。
なるほど、よくすべりそうだ。
かつての子どもたちは
これでよく遊んだと言います。
しかしこの日、
ゴンゾは残念ながら
これをすべっている子どもの姿を見られませんでした。
(すべっているところはゆめ・まち・ねっとさんのブログで→http://gakinchodan.at.webry.info/200808/article_9.html)
でも、その下に続く斜面で、
川をつくって
水を流している子どもたちを見ました。
ふむふむ、
斜面に水があったら、
こんなふうにして遊べるんだ!
公園再生のヒントをひとつゲットしました。
川をつくって
水を流している子どもたちを見ました。
ふむふむ、
斜面に水があったら、
こんなふうにして遊べるんだ!
公園再生のヒントをひとつゲットしました。
あかちゃんせんせい 改め ゴンゾが
延命公園に到着すると
延命夢クラブのおっちゃんたちが
ロープを木々に張って何かを作っていました。
延命公園には木がたくさんあります。
その木を活かして何かできないか、
おっちゃんたちは早くから
ターザンロープをつくってくれていたのでした。
ゴンゾは感動しました。
ちょっと衝撃でした。
失礼ながら、ゴンゾはおっちゃんたちがこんなに
子どもの遊びに一生懸命になってくれると
予想していなかったのです。
失礼しました。
考えを改めます。
このおっちゃんたちはすげぇ。
こどもたちよ、
おめぇたちには、こんなたくさんのおっちゃんの仲間がいるんだぜ!
「わしの子どもの頃は、猿のところに店があったで。」
「あったなぁ。ラムネ、よう飲んだわ。」
「クジャクもおったやろ?」
「おぅ、おったおった。」
「遊園地があったもんなぁ。」
「えぇ!ほんまですか?」
「ほんなもん、観覧車があったんやでよ。」
思い出話は尽きません。
ある年齢よりも上の方にとって
かつての延命公園の風景やそこで遊んだ記憶は
脳裏にしっかりと焼きついています。
まさに原風景といったものでしょう。
しかし、いまの子どもたちにとってこの公園は
原風景となるほどの体験をさせてくれるでしょうか。
可能性は大いに秘めているんです。
でも、この公園に子どもたちの足が向かない・・・。
よっしゃ、延命公園をおもしろい公園にしようやないか!
まずは遊んで、おもろい公園にするためのヒント探しや!
1DAYプレーパークin延命公園
まずは遊んで、おもろい公園にするためのヒント探しや!
1DAYプレーパークin延命公園
静岡からゆめ・まち・ねっとの渡部達也さんのご一家と
たごっこパークの元気な子どもたちを迎えて開催した1DAYプレーパーク。
遊んで遊んで遊んで遊んで遊びまくりました。
実際に遊んでみて、わかったこと、気づいたことがたくさんありました。
実はこの日の様子をゆめ・まち・ねっとさんがブログで報告しておられます。
かなり詳しく書いてくださっていますので、ぜひご覧ください。
→http://gakinchodan.at.webry.info/200808/article_9.html
* * * * *
たごっこパークの元気な子どもたちを迎えて開催した1DAYプレーパーク。
遊んで遊んで遊んで遊んで遊びまくりました。
実際に遊んでみて、わかったこと、気づいたことがたくさんありました。
実はこの日の様子をゆめ・まち・ねっとさんがブログで報告しておられます。
かなり詳しく書いてくださっていますので、ぜひご覧ください。
→http://gakinchodan.at.webry.info/200808/article_9.html
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八日市には延命山・延命公園に思い入れがある人が
たくさんおられます。
今回のイベントで
「延命公園を何とかしたい」と整備を続けられている
延命夢クラブの方々は
すごく力づけられたことと思います。
たごっこたちのハチャメチャ元気な中に見える、
子どもたちの世界(社会)や思いやり、たくましさに
何か忘れていたものを思い出したような・・・
そんな感動を受けたのでした。
今回のイベントとワークショップの成果を
たごっこの皆さまにお伝えできるよう頑張っていきます。

8月2日(土) 9時~16時 延命公園集合
(14時からは、浜野会館でワークショップを行います)
着替え・水分を十分持ってきてね。
天然の石のすべり台を探せ!
延命公園をよくするための
「知恵」と「力」と「勇気」を貸してください。
静岡から”たっちゃん”も”たごっこたち”といっしょに来てくれるよ~!
8月1日(金)午後8時から歓迎交流会にも参加を。

昔、子どもたちの魅力的な遊び場であった延命山や清水川は高度成長時代の頃から私たちの生活から忘れられた存在となり、荒廃が進んできました。しかし、平成15年から地元の清水町や浜野町の方を中心に延命公園の清掃や、桜の植樹や下草刈り、枯木の伐採を、また、かっての美しい清水川に戻そうと川の整備を進めるとともに水の浄化実験をしたり、散策道の保全に力を注いで来られきました。
昨年から八日市地区まちづくり協議会が発足し、
そのプロジェクトの1つとして延命公園を昔のように
魅力的なみんなの居場所にしようと、
延命山、大好きひとによって
《延命夢クラブ》を発足され、
毎回30名を超えるメンバーが活動をされています。
そして、今年の夏に、延命夢クラブプロジェクトと冒険遊び場プロジェクトとが協力しあい、昔のような魅力的な延命公園にするためには、どうすればいいか、実際に遊んで、こんな公園にしたいという将来像を描くワークショップを開催したいと考えています。
ファシリテーターとして、八日市冒険遊び場のきっかけづくり講座に協力してもらったNPO法人ゆめ・まち・ねっとのたっちゃん(渡部達也さん)にお願いしています。 大水公園、皇美麻公園に続き、
『延命公園もこんな公園になったらいいな!』ワークショップです。
延命公園は、八日市のシンボルともいえる公園、みんなでどうすればいいか考えていきたいと思います。
詳しいことは、また報告しますので、ご協力をお願いいたします。
子どもたちが歩いていけるところに、いろんな遊び場がある。
そんな遊びあふれるまちになればいいなあ


