どもーーー!!
いつもながら、久々の投稿です(^_^;)
昨日のプレパはめちゃくちゃ暑かった
僕は軽い熱中症みたいになって、後半グロッキーでしたが、、、
子どもたちはそんなのそっちのけで昨日も力いっぱい遊んでました
コメツキムシを見つけた子どもたちは、早速コメツキムシで遊びます♪
コツっ、コツっという音とともに大ジャンプ!!腰をパキンと大きく振動させ、その反り返りで大ジャンプしてるんですよねこんなに何回もジャンプしてるのに、ぎっくり腰にならんのかなぁ、、、と、僕はコメツキムシのタフさが不思議でなりませんでした。
手でつかんでみると、コメツキムシの大きな振動を感じます。
すんごいパワーやなぁ。と、子どもたちと感心しながら、コメツキムシの大ジャンプを楽しんだ後、なんとなんと、子どもたちはそのコメツキムシを火の中へ
ぅえ〜!!かわいそうやん!!
と言ったけど、子どもたちは気にせずポーンと火の中へコメツキムシを放り投げました。
な、なんてひどいことを。。。
そして次の遊びはなんと火事遊び。
七輪の上にベニヤを重ねて家に見立て、それが燃え始めると歓喜の声
水鉄砲で消火活動してました(笑)
いやぁ、、、なんてアンモラルな遊びでしょうか
けどね、僕はこういう遊びがとっても大事で大切だと思っています。
大人ってついつい、そんなんしたあかん!と、結果を伝えがちです。
けど、おっちゃんたちに昔の遊びを聞くと、カエルのお尻に爆竹詰め込んで遊んだとか、なんとも物騒な遊びを自慢するかのように、そして嬉しそうに語る人がいます。
じゃあそのおっちゃんが非道徳的な人かと言えば、そうじゃない。
僕自身、子ども時代にエアガンでカマキリ撃ち殺したり、トンボの羽ちぎって遊んだり、今思えばとってもかわいそうなことして遊んできました。
自分の中の非道徳性というか、狂気というか、それを悪いとも思わず嬉々として遊んでいた自分は、恐ろしいものをかかえてるんやなぁ、という実感を持っています。
この感覚がとっても大事だと思うんです!
刃物や火を使う遊びの大切さにも通じることですが、危ないことを危ないと知ることがとっても大切。
刃物や火で怪我したことのない人には刃物や火の本当の恐ろしさが分からない。
喧嘩して殴った時の痛さや、殴られた時の痛さ、なんとも言えない気まずさと仲直りするまでの嫌〜な気持ち。
それがわかるから、気をつけようと思う。それがとってもとっても大切だと思うんです。
それを体験せず、大人に止められて、頭でしか理解できていないことが、実はとっても危険だと僕は感じています。
今の子どもは本当に体験が貧弱な子が多い。知識は持っているのに、体験が無い。
実は僕、子ども時代はすごくよくキレる子でした。頭がいいということではなく、ブチ切れるという意味です。
ホントにしょっちゅうキレては、友達を殴ったり蹴ったりしてました。
それを言うと、「えぇ〜、信じられへん!」と言ってくれる人が多いし、僕自身も自分はわりと穏やかな性格やと思ってます(とか言いながら、お役所仕事的な責任者の人とぶつかり、偉そうな物言いして喧嘩することもちょこちょこあるんですけど)。
でもそれは、自分がキレやすい性(さが)を抱えていることをよくよく知っているからだと思ってます。
何度もキレてきた体験があるからこそ、気をつけていると言ってもいいのかもしれない。自分が狂気的なものを抱えていることをよく知っているから、気をつけていて、だから穏やかでいようと努めているのかなぁ、と思っています。
何が言いたいかというと、とにかく体験がとても大切だということ。
コメツキムシを火に入れるという体験も、火事遊びなるアンモラルな遊びも、体験した子とそうじゃない子とは雲泥の差です。
それがいいことなのかいけないことなのか、体験を伴って振り返るのと、頭で他人事のように考えるのとでは全然違う。
自分ごととして物事を捉えられるかどうか。
それは主体的に世の中の問題に関わって生きていけるかどうかにもつながっていると僕は信じています。
だからね、アンモラルな子どもの遊びを見かけても、簡単には止めないでほしい。
容認してほしいということではありません。
いけないことをいけないと伝えることは大切なことだし、いじめとか、人に危害を加えるような遊びであれば相手の人権のためにもすぐに止めてください。
でも、子どもの大事な体験を奪わないように、配慮してほしい。
今の社会は、大人の目が届きすぎるのかもしれません。
きっと昔は、大人の知らないところでいいことも悪いことも、いろんな経験を重ねてきたんだと思います。
そんなことを思うと、昨日のプレパのアンモラルな遊び、とっても大切な経験だったなぁ〜って思います
そういう遊びができる場所が、今もまだ残っていることが嬉しいです。やっぱりプレパ、とってもステキやなぁと、大好きやなぁと、思うのでした
ちなみに、昨日はトマトスープを作りました
サワコの朝のゲストが辰巳芳子さんで、今日はスープやな!!という思いつき。
生きることは食べる事!
子どもにとっての遊びは、体験は、胃には入らないけど食事なんやと思います。
だから、遊ぶことが生きること。体験することが生きること。
できるだけ質の良い、鮮度の良い食事をさせてあげたいなって思います
いよいよ夏本番ですねー っ!!
素敵な夏休みになりますよーに
ショーユーでした!