冒険遊び場づくりをしていこうと
いろんなところで声かけしています。
少しづつではありますが、
輪がひろがっていってることにうれしく感じています。
先日、知り合いの製材所の方に
子どもたちに余っている廃材があればもらえないか
と話ししてみたら、快く提供してくださることになりました。
また、別件でコンパネも提供してもらえそうです。
冒険遊び場でいっしょに活動してくれる方や物品の提供、
裏方で支えてくれる方など、
様々なところから冒険遊び場づくりを応援してくれる人がふえていくとうれしいです。
大人は下記の事項を承諾してから、子どもさんを送り出してやってください。
子どもがのびのびと、思いっきり遊べるように
「あれはだめ、これもだめ」、
「あぶないからするな、きたないからするな」、
「うるさいからするな」
・・・といった禁止事項を出来るだけなくして、
「自分の責任で自由に遊ぶ」
「けがと弁当は自分もち」をモットーにして、
子どもが遊び場にある道具や廃材、自然の素材を使って、
子どもたちが本当にやりたいことを
自分の力でやってみるという遊び場です。
*ですから、やけどやケガはします。
服も汚れてしまいます。
そこでは、火を使ったり、地面に穴を掘ったり、
木に登ったり、なにかものをつくったり・・・様々な遊びが展開されていきます。
今やすっかり失われてしまった
子どもたちが自由に遊べる環境が冒険遊び場(プレーパーク)。
そんな環境を子どもたちに返していく活動を
冒険遊び場(プレーパーク)づくりと呼んでいます。
子どもがのびのびと、思いっきり遊べるように
「あれはだめ、これもだめ」、
「あぶないからするな、きたないからするな」、
「うるさいからするな」
・・・といった禁止事項を出来るだけなくして、
「自分の責任で自由に遊ぶ」
「けがと弁当は自分もち」をモットーにして、
子どもが遊び場にある道具や廃材、自然の素材を使って、
子どもたちが本当にやりたいことを
自分の力でやってみるという遊び場です。
*ですから、やけどやケガはします。
服も汚れてしまいます。
そこでは、火を使ったり、地面に穴を掘ったり、
木に登ったり、なにかものをつくったり・・・様々な遊びが展開されていきます。
今やすっかり失われてしまった
子どもたちが自由に遊べる環境が冒険遊び場(プレーパーク)。
そんな環境を子どもたちに返していく活動を
冒険遊び場(プレーパーク)づくりと呼んでいます。