2007年02月15日 冒険遊び場での大人の役割
講座レポート④ 自由に遊べる“雰囲気”をつくりだす!
冒険遊び場では、『なにかやってみたい』ことを
ひとつでも多くできるように、様々な工夫がされています。
一つ目のキーワードは、遊び場の運営は、住民が担う。ということ。
自分たちの遊び場をどうしたいのかを話し合い、自分たちで行動する!
みんなで知恵を出し合ったら、一人ではできないことも、大きな力に・・・
具体的には、
火が使えるように役所や消防署に届けを出したり、
工作が自由にできるように、のこぎりやかなづち、くぎ、廃材を置いたり、
遊びに使えそうなもの(ドラム缶やリアカーなど)をもらってきたり、
口コミで共感の輪(仲間)を広げたり、といろんな方の協力で運営されてます。
二つ目のキーワードは、子どもたちがやりたいことをやれるよう、
遊び心を引き出す役のプレーリーダーと呼ばれる大人の存在があります。
プレーリーダーのらいおんは、『プレーリーダーは遊ばせ屋じゃないよ』
だから、『しなきゃいけない』とか『子どもに何かしてやろう』もないよ。
とすごく自然体でした。
三つ目のキーワードは、遊び場づくりに欠かせない
大人向けへのメッセージを書いた看板を掲示されています。

『教えたくなるけど』でも『見てるだけ』
『それじゃだめ』『やってあげよう』『やめなさい』
と言う前に子どもたちの表情をのぞいてみませんか?
大らかに見守ろうと!
遊びに必要な三間(空間・時間・仲間)が失われてきた原因は、大人にあるのでは?
事故やケガがあった時の責任追及の風潮の強さや大人の価値観で子どもの遊びを制限していることなど、
そんなメッセージを大人に発信することで、遊び場づくりに共感する大人の輪を広げていくことが大切。
ほかにも、冒険遊び場づくりのいろんなコツを伝授してもらいました!
わのたねのぷうさんとなおっちが、写真のようにうまくまとめてくれました。

・自分も楽しもう!何か食べて、何かつくって。遊び場では自分の好きなことをしてるよ。
・道具の補修や準備、後片付けも子どもたちと同じ時間、場所でしてるよ。
・後片付けはさせたりなんかしてないよ。いつも忙しい子どもたちには、最後まで遊びきってほしいという思いから。でも、自然と手伝ってくれたりする子もいるよ。
・工具も遊び道具の一つ。危険度の高いナタなんかは、大怪我しないように刃に気配りしてたり、始めての子どもが多い時には、そっと抜いたりしてるよ。
・ガキ大将なんか最初からいないよ。子ども同士の付き合いの中から自然にリーダーが現れてくるもんよ。年上だから『はい、リーダーね』なんてことは、なしよ。
・子どもとの会話だけでなく、親や近所の方との雑談も楽しいし、大切にしているよ。
・他のスタッフの状況は何となく把握して、行動してるよ。
・子どもとは、その時の状況・バランスで突き放したり、一緒に遊んだりしてるよ。
・冒険遊び場つくりは、子どもから学ぶし、他のプレーパークからも学べるよ!
最後に、あせらずゆっくり雰囲気をつくっていったらいいよと暖かいメッセージをいただきました。
冒険遊び場では、『なにかやってみたい』ことを
ひとつでも多くできるように、様々な工夫がされています。
一つ目のキーワードは、遊び場の運営は、住民が担う。ということ。
自分たちの遊び場をどうしたいのかを話し合い、自分たちで行動する!
みんなで知恵を出し合ったら、一人ではできないことも、大きな力に・・・
具体的には、
火が使えるように役所や消防署に届けを出したり、
工作が自由にできるように、のこぎりやかなづち、くぎ、廃材を置いたり、
遊びに使えそうなもの(ドラム缶やリアカーなど)をもらってきたり、
口コミで共感の輪(仲間)を広げたり、といろんな方の協力で運営されてます。
二つ目のキーワードは、子どもたちがやりたいことをやれるよう、
遊び心を引き出す役のプレーリーダーと呼ばれる大人の存在があります。
プレーリーダーのらいおんは、『プレーリーダーは遊ばせ屋じゃないよ』
だから、『しなきゃいけない』とか『子どもに何かしてやろう』もないよ。
とすごく自然体でした。
三つ目のキーワードは、遊び場づくりに欠かせない
大人向けへのメッセージを書いた看板を掲示されています。

『教えたくなるけど』でも『見てるだけ』
『それじゃだめ』『やってあげよう』『やめなさい』
と言う前に子どもたちの表情をのぞいてみませんか?
大らかに見守ろうと!
遊びに必要な三間(空間・時間・仲間)が失われてきた原因は、大人にあるのでは?
事故やケガがあった時の責任追及の風潮の強さや大人の価値観で子どもの遊びを制限していることなど、
そんなメッセージを大人に発信することで、遊び場づくりに共感する大人の輪を広げていくことが大切。
ほかにも、冒険遊び場づくりのいろんなコツを伝授してもらいました!
わのたねのぷうさんとなおっちが、写真のようにうまくまとめてくれました。

・自分も楽しもう!何か食べて、何かつくって。遊び場では自分の好きなことをしてるよ。
・道具の補修や準備、後片付けも子どもたちと同じ時間、場所でしてるよ。
・後片付けはさせたりなんかしてないよ。いつも忙しい子どもたちには、最後まで遊びきってほしいという思いから。でも、自然と手伝ってくれたりする子もいるよ。
・工具も遊び道具の一つ。危険度の高いナタなんかは、大怪我しないように刃に気配りしてたり、始めての子どもが多い時には、そっと抜いたりしてるよ。
・ガキ大将なんか最初からいないよ。子ども同士の付き合いの中から自然にリーダーが現れてくるもんよ。年上だから『はい、リーダーね』なんてことは、なしよ。
・子どもとの会話だけでなく、親や近所の方との雑談も楽しいし、大切にしているよ。
・他のスタッフの状況は何となく把握して、行動してるよ。
・子どもとは、その時の状況・バランスで突き放したり、一緒に遊んだりしてるよ。
・冒険遊び場つくりは、子どもから学ぶし、他のプレーパークからも学べるよ!
最後に、あせらずゆっくり雰囲気をつくっていったらいいよと暖かいメッセージをいただきました。
Posted by
八日市に冒険遊び場を作る会
at
18:32
│Comments(
2
) │
冒険遊び場作りPJ進行中
この記事へのコメント
あせらず・ゆったり・ほんわか
イイ雰囲気が徐々に作っていけたら
キット楽しい遊び場になる(・∀・)人( ̄ー ̄)人(´_ゝ`)ノワショーイ
イイ雰囲気が徐々に作っていけたら
キット楽しい遊び場になる(・∀・)人( ̄ー ̄)人(´_ゝ`)ノワショーイ
Posted by ジョゼフ at 2007年02月17日 10:01
今日みんなの居場所づくりについての講演に行って来ました。これは高齢者が中心だったのですが、空き家を開放してだれもが気軽に集える場所づくりをされているという話でした。 http://tiikinotyanoma.hp.infoseek.co.jp/
だれもが寄れる場所ってあそびといっしょで三間が必要だと感じました。いろんな居場所がたくさんできればいいなぁ! まずはココで (^o^)/!
だれもが寄れる場所ってあそびといっしょで三間が必要だと感じました。いろんな居場所がたくさんできればいいなぁ! まずはココで (^o^)/!
Posted by くーかん at 2007年02月18日 23:52