2007年02月07日 子どもたちが“遊べない”のはなぜ?
講座レポートその② 『子どもが遊べないのはなぜ?』
自分たちの子ども時代を振り返った後、
今、なぜ子どもたちが“遊べない”、“遊ばない”
と言われているのかグループで話し合いました。

「私たちの時代には、いつも遊べる場所(神社・空き家・裏山など)があったけど、
今は遊べる場所が少ないね。」
「確かに少なくなったけど、公園や神社はあるのに人はいない!何でかな?」
「こういう場所は、火遊び禁止、ボール遊び禁止。立ち入り禁止、
○○は危ないから行ってはいけませんとか。」
「なんせ禁止事項ばっかりで、子どもにとったら面白くないよね。」
「なんで、禁止事項が増えてきたのかな?」
「例えば、公園でボール遊びしてて、ボールが人に当たったら、
火事になったら、管理しているもんは、どう責任をとるんだ...
なんていう地域の苦情があるから、禁止事項が増えてきたのんじゃないかな。」
「だから、自由さがなくって、親も子どもも近寄りがたくなってきたのかな。」




「昔は、きたないこととか、危ないこととか、悪いことをしていっぱいして、いろんな経験をして、
その中で、失敗や成功を繰り返して、怒られたもしたけど、それが、今の成長につながってるよね。」
「今は、安全性ばかり気にしすぎて自由さがないね。
危ないことやいけないことを”しないように””させないように”大人が事前にとめてしまってるかもね。」
「自分たちのときは、隠れていろんなことをしてたのにね。」
「今の子どもたちも遊べるはずなのに、塾や習い事で忙しいし・・・」
「最近じゃあ、親のつながりがないと子ども同士で遊ばせない場合もあるらしいね。」
「大人が子どもの活動を押えてるんじゃないかな。」
いろいろ話しているうちに、今の子どもは、“遊ばない”、“遊べない”じゃなくて、
親や地域(大人)がそうさせてるのかなってことに
何となく気づいたような気がします。
他にも
・近所に同世代の子どもがいない。
・不審者の情報もあり、安全な遊び場所がないから
・習いごとにいったり、家で遊んでるという現実も浮かんできました。
だから、今の時代には、
あえて安心して自由に遊べる遊び場が必要である感じました。
すると、たっちゃんからは、
冒険遊び場(プレーパーク)とは、かつての子どもたちが当たり前のように遊んでいた環境を
今の子どもたちに返してあげようとする活動ですと。
そして、現在活動をされている冒険遊び場『たごっこパーク』の様子を紹介してもらいました。(つづく)
自分たちの子ども時代を振り返った後、
今、なぜ子どもたちが“遊べない”、“遊ばない”
と言われているのかグループで話し合いました。

「私たちの時代には、いつも遊べる場所(神社・空き家・裏山など)があったけど、
今は遊べる場所が少ないね。」
「確かに少なくなったけど、公園や神社はあるのに人はいない!何でかな?」
「こういう場所は、火遊び禁止、ボール遊び禁止。立ち入り禁止、
○○は危ないから行ってはいけませんとか。」
「なんせ禁止事項ばっかりで、子どもにとったら面白くないよね。」
「なんで、禁止事項が増えてきたのかな?」
「例えば、公園でボール遊びしてて、ボールが人に当たったら、
火事になったら、管理しているもんは、どう責任をとるんだ...
なんていう地域の苦情があるから、禁止事項が増えてきたのんじゃないかな。」
「だから、自由さがなくって、親も子どもも近寄りがたくなってきたのかな。」




「昔は、きたないこととか、危ないこととか、悪いことをしていっぱいして、いろんな経験をして、
その中で、失敗や成功を繰り返して、怒られたもしたけど、それが、今の成長につながってるよね。」
「今は、安全性ばかり気にしすぎて自由さがないね。
危ないことやいけないことを”しないように””させないように”大人が事前にとめてしまってるかもね。」
「自分たちのときは、隠れていろんなことをしてたのにね。」
「今の子どもたちも遊べるはずなのに、塾や習い事で忙しいし・・・」
「最近じゃあ、親のつながりがないと子ども同士で遊ばせない場合もあるらしいね。」
「大人が子どもの活動を押えてるんじゃないかな。」
いろいろ話しているうちに、今の子どもは、“遊ばない”、“遊べない”じゃなくて、
親や地域(大人)がそうさせてるのかなってことに
何となく気づいたような気がします。
他にも
・近所に同世代の子どもがいない。
・不審者の情報もあり、安全な遊び場所がないから
・習いごとにいったり、家で遊んでるという現実も浮かんできました。
だから、今の時代には、
あえて安心して自由に遊べる遊び場が必要である感じました。
すると、たっちゃんからは、
冒険遊び場(プレーパーク)とは、かつての子どもたちが当たり前のように遊んでいた環境を
今の子どもたちに返してあげようとする活動ですと。
そして、現在活動をされている冒険遊び場『たごっこパーク』の様子を紹介してもらいました。(つづく)
Posted by
八日市に冒険遊び場を作る会
at
17:40
│Comments(
2
) │
冒険遊び場作りPJ進行中
この記事へのコメント
児童公園は平坦で広い走り回れるスペースがあり、
鬼ごっこやケイドロ、ボール遊びなどをするのに
適していると言えるのでしょうけれど、
それらの遊びをするには、
ある程度たくさん子どもが集まることが条件になるので、
少人数の同級生と遊ぶのがやっとという現在、
公園の広いスペースもあまり使われていないようですね。
また、ブランコ、すべり台、砂場などが設置されているものの、
それらでは、少し大きくなった子どもの遊びたい欲求を
満たすことは難しそうですね。
公園に、というか、まちに
子どもたちの遊ぶ姿が見られるような地域社会にしていきたいですね。
鬼ごっこやケイドロ、ボール遊びなどをするのに
適していると言えるのでしょうけれど、
それらの遊びをするには、
ある程度たくさん子どもが集まることが条件になるので、
少人数の同級生と遊ぶのがやっとという現在、
公園の広いスペースもあまり使われていないようですね。
また、ブランコ、すべり台、砂場などが設置されているものの、
それらでは、少し大きくなった子どもの遊びたい欲求を
満たすことは難しそうですね。
公園に、というか、まちに
子どもたちの遊ぶ姿が見られるような地域社会にしていきたいですね。
Posted by THE WAGYU at 2007年02月20日 00:37
私の住んでいるマンション敷地内の駐車場では、
子どもたちが自転車を乗り回していたり、
車に身を隠しながら鬼ごっこをしている姿がよく見られました。
でも、このごろはあまり見かけないなぁ。
どうしたのかな。
寒いから外に出てこないのかなぁ。
子どもたちが自転車を乗り回していたり、
車に身を隠しながら鬼ごっこをしている姿がよく見られました。
でも、このごろはあまり見かけないなぁ。
どうしたのかな。
寒いから外に出てこないのかなぁ。
Posted by あかちゃんせんせい at 2007年02月20日 00:43